『マジ?すげー!』
『自分が記録をストップさせなくてホント良かった!』
『こんな塾、他にないんじゃね?』
本日の公立高校入試発表に合わせて塾で開催した合格祝賀会での生徒たちの声です。
塾の使命として、当たり前と言えば当たり前のことですが、
全員第一志望合格という、その当たり前のことがいかに難しいことか...。
開塾以来続けてきたこの当たり前のことを、6年目の今年も無事達成しました。
いや、生徒みんなが頑張って達成してくれました。
〇〇高校〇〇名合格、倍率〇〇倍の難関を〇〇名突破など、
どこの塾もインパクトのある華々しい結果のみをPRしがちですが、
その陰で、残念ながら涙を流す生徒が多く存在しているのも事実です。
もともと大型塾とは違い、塾生の数も限られる当塾ですが、
それでも毎年、高校受験に挑む生徒は十数名おり、
特に今年は今までで最多の受験生でした。
その一人ひとりに寄り添って一人の落ちこぼれもないように伴走する、
その真の意味での個別指導を実践している証しだと、唯一これだけは自慢しています。
いつまでこの仕事を続けられるか?....
全員第一志望合格と言う記録が途切れた時がその判断の時なのかな?...
正直言って今年はヤバイかも...と振り返れば毎年言い続けてきたような...
それでも今年もその快挙を達成継続することが出来た...
という事は、もうしばらくこの仕事を続けなさい、という暗示なのか...
...そんな様々な思いをめぐらせてくれた今年の生徒へ心から感謝々々です。
staff☆x
コメントをお書きください